26番が蜜柑にもチンチンに

今さら感満載ですが、22日(土)に行われた、vs蜜柑戦の雑感。
ポンジュースを飲み干し、愛媛産みかんをたいらげ、
エリエールティッシュでケツをふき(「クソくらえ!」ってことで)
万全の態勢で臨んだのですが……。
結果は1−1のドロー。
じゃこ天が足りなかったか。


親方は「前半はよくなかった」
モッチーは「前半は我々のやりたいサッカーができていた」とのことですが、
俺には前半(と後半終盤)こそ押せ押せでいっていたように見えたのだが……。
トーシロにはわかんねーなー。
だから前半0−0で折り返した際のブーイングは
「これだけ押して得点できねーのかよ!」という意味で
非常に得心のいくブーイングだったと思う。
問題の失点シーンも崩されたとはいえ、カウンターからだったし
(また左サイド突破されたよ……。
アウェイでも左から崩されて失点したよな。
前へ上がっても仕事できないまま、
ボール失っても"てくてく旅"していた人を俺は見逃さない)。
もうね、26番に対する野次、怒号、ブーイングはもはやとどまることを知らない。
およそネットには縁のないような(偏見?)
おぢさんたちまで「○上しっかりしろー!」「いい加減にしろ!」
「やめちまえ!」「やる気あんのか!」のオンパレード。
もはや「今、26叩きがブーム!」というレベルはとっくに過ぎている。
完全にサポの信頼失っちまってるんだよなー。
アウェイの蜜柑戦でゴールしたことなんか忘れちゃうくらい。
今年は「まぐれ当たりミドル」炸裂しないかも。
だって打たないし。ボールにも触んないし。


とりあえず、本日は鬼門の平塚だ。
協賛企業「鈴廣」のかまぼこと「小田原一番!」という"ちくわ"を平らげた
(ホーム湘南戦では「ベルマ〜レといえば中田ヒデ、中田ヒデといえば東鳩の役員、
よって東鳩キャラメルコーンを平らげ、湘南を食う!」という試みは失敗に終わったし。
あ、あの試合もどっかの26番のミスから同点にされたっけ……)。
準備万端で参戦いたします。
厚別の呪いもまだ解けていないけど、そろそろいいよね。
平塚の呪いを解いても……。